直感の言葉
変わろうとはしないくせに 変わらなければ手に入らないものを 無理やり取ろうとする
「自我」は あたり前の結果が出ているだけなのに 「何故?」と言って 怒り出す
そのまま受け入れたら良いのに「なぜなのか?」と考えてしまう。 答えを求めて探求し 結局、そのまま受け入れる。
「意識」とは 身体を貫く「光の御柱」である。
感情の変化は「万華鏡」のようなもの。 状況はおなじなのに、感情が変わったことによって世界も変化する。
人を責めない方がいい。 もし責めてしまったら、責めてしまった自分のことも責めないこと。
幼い時に辛い目にあうと、 悲しみのあまり、意識が幼いままでフリーズしてしまうことがある。 フリーズした「幼い意識」をたくさん抱えている人は、 体が成長して「大人」になっても、 「大人」としての行動を取ることが難しくなる。 親になって子供を育てな…
「意識の波動」が低い者ほど救いを必要とするが、 「意識の波動」が低いと「同波長の法則」により、 「救い」という「高波動」のものが訪れるのは難しくなる。 「低波動」による苦しさから「加害」をすると、 ますます波動が落ちて救われなくなり、 やがて自…
「愛」がなければ救われないが、 「善良」でなければ「愛」を得ることは難しい。 信念を持ち、逆境に負けず「善良」でありつづければ、 その逆境から救われるための「愛」を得られる機会が訪れる。
「真」実は 「善」きことで 「美」しい
遊んでいる時は時間を忘れて楽しめる。 のめり込み過ぎると、常にそのことばかり考えて生活を放棄している状態となる。 ゲーム内では常に「攻撃」を続けているためか、止めても通常の意識に戻るのが難しいように思う。 上手くクリア出来ると高揚するが、失敗…
シニア世代の年配の女性が多く働いているスーパーは、「母親」に対する「インナーチャイルド」の修復がやりやすいです。 先輩社員であるKさんに対する心の壁は、「母親を信頼できなかった」ことによるものだったのだと思う。 Kさんは、わたしにとって歳上で…
幼い頃から自然の中で様々な命と触れ合い、命を体得することの大切さ。 「心」があるということについて、「知っている」こと。 それが、「判断力」の基となる。